








COGYは、単なる「リハビリ目的の車いす」ではありません。
片方の足をほんのわずかでも動かせる人なら、
自分で自分の体をコントロールできる喜びを実感できます。
スポーツに熱中したい、
家族と散歩したい、
趣味を楽しみたい、
好きな場所で好きなことをして過ごしたい、
今の健康を維持したい、
そんな、誰しもが抱く当たり前の願いを叶えてくれる
世界初の画期的なペダル付き車いすです。
加齢に伴う身体機能の低下予防に / 脳梗塞のリハビリに / 小児まひ・下半身まひなど歩行困難な方に
ペダルをこぎながらハンドルを回す。
たったそれだけで、その場でぐるりと旋回できます。
だから、狭いエレベーターの中でも、自由に向きを変えられるのです。
肘をのせるアームレストは、後ろに倒すことができます。
負担をかけることなく、
スムーズにCOGYに乗り降りができます。
どんなに革新的な商品でも、安全がいちばん大事。
だから、COGYの前輪と後輪には、
それぞれブレーキがあります。
さらに、小さなキャスターをつけることで、
乗り降り時や、走行時の転倒を防ぎます。



通常、人が歩行するときは、
脳からの信号が脊髄を介し足を動かしています。
しかし、足が不自由な方は、脳からの指令がうまく足に伝わりません。
COGYに乗った方の足が動くのは、脳からの指令ではなく、右足を動かしたあとは左足という反射的な指令が、
脊髄の「原始的歩行中枢」からでていると考えられます。
つまり、片方の足がわずかでも動けば、反射的な指令によって、もう片方の麻痺していた足が動くというわけです。
感覚神経の情報が、脳や脊髄の中枢神経回路網をうまく調整してくれる。
これを私たちはニューロモジュレーションと呼んでいます。